今朝の帰宅は午前5時。
我が家では部屋に布団を敷き、猫ずと同じスペースで寝てます。
え?あのベッドはどうしたのって?
巴が布団しっこ娘になって以来、お客様用ベッドと化してます。
で、自分達が寝ている布団は、ホームセンターで買った折りたたみマットですわ。
だってさ、猫ずと別の部屋で寝てると、猫ずが泣くわ騒ぐわ・・・
う~む。
ベッドの存在理由が・・・
だもんで、寝室はお客様ルーム及び、人間と猫が病気になった場合の隔離部屋になってしまいました。
いかん、本題を忘れるトコロだった。
私は今朝の午前5時に、仕事から帰宅したのよ。
居間へのドアを開けると、入り口で陽ちーがちょこんと座って毎度のお出迎え。
かっわいいやんか♪
ただいま~の頭ぐりぐりをやって、部屋の奥に目を向けると、私の分の布団も敷かれてた。
で、私の布団の上の毛布の上に、デカイ物体が2つ・・・
イマイチ部屋が薄暗くてわかんないけど、薄暗闇にエメラルドに光る目と金色に光る目は・・・
やっぱり椋と伸だ~。
毛布の上のど真ん中で、寄り添いながらも優雅に寝そべっている。
ま、えっか。
とりあえず着替えよう。
着替えて布団に入ろうと・・・・入れん。
そりゃ、デカイ2猫がのびのびと寝そべってるもんなー。
仕方なく、マットの端っこの毛布の上に横向きに転がる。
ヤバイ!マットから落ちそうーやわ。
(注:マットの高さは10cmくらい)
しかし、椋・伸コンビは一向に動く気配なし。
とほほ。。。。
そのうちに横になった私の頭の上で、陽がにゃぁにゃぁ甘えて来た。
その声で目が覚めた株が、ひゃーにゃー泣きつつよじ登って来た。
巴だけはちゃんと猫ベッドで熟睡中。
むむむ・・・
カワイイけど、カワイイけど、
お願いだから、母ちゃんを寝せてくれーーーーーっ!
『オレ達、寝たい場所で寝てるだけやん。。。 By椋(むく)&伸(のび)』
追記:
しかし、そんな状況にめげる母ちゃんではナイ。
いつの間にか熟睡してました(笑)
しかも、いつの間にか自分はちゃんと毛布に潜っていた模様。
猫ずは毛布の上の空いてるスペースで、それぞれ丸くなって寝てました。
ふむ。
何だかんだとうまく収まるもんですなぁ(感心)
ゆ~写真館に3月分をアップしました